野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
今後も、まだまだ降雪が続く時期でありますので、引き続き、国・県、気象台とも連携しながら、降雪状況や気象予報を注視し、市民生活に支障がないよう対応してまいります。 それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について、御説明を申し上げます。 初めに、議案第1号令和4年度白山市一般会計補正予算(第10号)についてであります。
◆岩見委員 今の馬場委員の質問との関係してくるんですけれども、やはり地域ごとの説明会そのものについても、あるいはパブリックコメントにしても、そんなにやっぱり多くないという状況の中で、総合計画の中でのこの1つの大きな柱としてのこの都市計画マスタープランというものがあるわけですけれども、このマスタープランそのものはかなり市民の中でも利害関係も絡んでくる、かなりそういう部分では大きいなというような計画になるというふうに
今、マイナンバーカードの交付率を自治体への交付金に反映させるものがあるとして、普及率の向上に自治体同士で競わされている状況が生まれてきています。制度そのものの問題点もさることながら、取得は任意とされているマイナンバーカードを押しつけるやり方はやめるべきです。国言いなりで推進するマイナンバー事業については反対をいたします。 以上の理由を述べて、反対の討論といたします。
奨学金返還支援制度の検討状況についてお答えをいたします。 奨学金返還支援制度につきましては、本年6月会議の一般質問で、市にとっては定住促進、企業にとっては人材確保の観点から有意義な施策であり、官民協働での制度導入ができないか検討する旨お答えをしたところでございます。
実家に帰省中などの本市出身者の方への拡大につきましては、短期間の滞在であることから、帰省先の住所確認等に課題はございますが、今後、近隣自治体の状況等を調査し、実施に向けて研究してまいりたいと思っております。 5点目のはくさん電子図書館の利用状況と今後の計画をどのように考えているのかについての御質問にお答えをいたします。
本市の傾向といたしましては、小学校1年生から3年生の低学年の増加が顕著で、不登校の低年齢化が進行し、小学校については、国や県を上回る発生率となっている一方、中学校においては、国や県と比較すると増加を食い止めている状況と言えます。 また、ひきこもりの児童生徒や、学校内の相談室、教育センターのふれあい教室への通室も増加しており、不登校の深刻化が進んでいる状況でございます。
今年度の個別避難計画の作成状況を調査したところ、現在作成中の町内会も含めますと17町内会となり、ほか12の町内会において今後作成に向けて御検討されている状況でございます。 また、個別避難計画が作成されていなくても、独自の避難支援体制がある町内会や避難支援をする人をあらかじめ決めている町内会もありまして、様々な避難支援体制の取組が進んでいるところでございます。
このような中、今年8月には、豪雨により手取川が氾濫危険水位に達し、初めて緊急安全確保を発令するなど、これまでにない状況となりました。
市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システムを利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制や被害状況への対応などを確認いたしました。 市民の皆様の安全・安心のために、引き続き災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 次に、災害時における企業との連携についてでございます。
本日ここに令和4年市議会10月会議が開会されるにあたり、最近の市政の状況と提案いたしました諸議案につきまして御説明を申し上げます。 初めに、白山手取川ジオパークの推進についてであります。 コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
議案第52号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例については、本市の職員の対象者数についての質疑が行われ、育児休業を取得している職員数は、常勤職員が10名超、非常勤職員が数名であり、施行期日の10月1日以降も同じような状況が続く見込みであるとの説明がありました。
今後とも持続可能な財政構造の確立に向けて職員一人一人が本市の厳しい財政状況を認識し、事務事業の効率的な執行に努めるとともに、市民生活の安全安心を最優先に効率的な予算の執行に努め、本市の将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて邁進していただきたい。
被害状況といたしましては、家屋の床下浸水が2件、保育施設の床下浸水が1件、手取川七ヶ用水土地改良区が管理する林口川の堤防のり面の一部が崩れる被害がございました。そのほか、市内一円においての道路冠水や家屋の敷地内浸水を確認しております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 次に、内水状況及び内水状況の詳細について、発生箇所の地図の記入等は行われましたか。
本当に昨年に続き農家は非常に厳しい状況に陥っています。令和4年のお米の価格でございますけれども、昨年よりかは1,000円ほど仮渡金が上がったというふうにお聞きしているんですけれども、これは今の高騰割合を考えると、ほぼほぼ値上がりはしていないという状況になっているのではないかと思っております。
◆6番(馬場弘勝議員) 研修や町会ごとにというお話ということでありますけれども、状況によっていつ災害が発生するか分かりませんので、仮に設定しても状況が変わればまた違う場所ということも考えられますので、常に見直しをかけながら、ある程度最低限ここは廃棄物を置く場所になると、仮置場の場所になるということはある程度はお伝えをいただいて混乱を防ぐということにまず取り組んでいただきたいと思いますし、それも1か所
ほかでは金沢市12.3%、野々市市13.2%、そのほかはさらに高い状況であります。 その中で白山市の平均給与月額を見ますと、33万951円と高いわけであります。
それでは、最近の市政の状況について御説明申し上げます。 初めに、本市の財政状況についてであります。 令和3年度の一般会計決算につきましては、市税では、2年ぶりに190億円台を確保できたことに加えまして、地方交付税では、昨年度と比べて約16億円増となった結果、歳入全体といたしましては634億円余となりました。
本市におきましても4日未明から非常に激しい雨が降り続いておりましたので、パトロールを行い、河川の水位や道路の状況を確認、把握し、気象状況など情報収集に努めておりましたが、新庄1丁目付近に設置しております高橋川の四十万田橋の水位が午前8時40分に避難判断水位に達し、洪水による災害発生の危険度が高まったことから、午前9時20分に災害対策本部を設置し、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設することを
それでは、最近の市政の状況と提案いたしました諸議案につきまして、御説明を申し上げます。 今月8日、安倍晋三元総理が参議院議員選挙の立候補者を応援するため、街頭演説をしているさなか襲撃され、御逝去されるという凄惨な事件が発生いたしました。このような暴挙は断じて許すことのできないものであります。